ウンジャマ・ラミー オリジナル・サウンドトラック

サントラデータ

型番SVWC 7049
タイトル名ウンジャマ・ラミー オリジナル・サウンドトラック
英語タイトル名Um Jammer Lammy Original Sound Track
元ゲーム名ウンジャマ・ラミー
元メーカーSCE
元ジャンルMSC 元ハードPS
発売日1999/11/20
発売元・レーベル株式会社SPE・ビジュアルワークス
作曲者・歌手松浦雅也、河越重義、鈴木禎久
枚数1 価格¥2,345(税込)
JANコード
曲目01 - Serial O
02 - Tag
03 - I am a Master and you!
04 - Wait!
05 - ??? more minutes until the show!
06 - Leave it to Lammy!!
07 - Fire Fire!!
08 - Effector 1
09 - Treasure
10 - Music Box
11 - Baby Baby!!
12 - Effector 2
13 - Fright Flight!!
14 - Effector 3
15 - Casino in my hair
16 - Power off! Power on!
17 - Effector 4
18 - Parappa's end roll in G minor
19 - Taste of Teriyaki
20 - Theme of Rammy
21 - Effector 5
22 - We are MilkCan!!
23 - Got To Move!
24 - Keep your head up!!
25 - I am a Master and you!
26 - On Monday
27 - Fire Fire!!
28 - On Tuesday
29 - Baby Baby!!
30 - On Wednesday
31 - Fright Flight!!
32 - Joe Chin's natural preservation
33 - Joe Chin's chain saw
34 - Power Off! Power On!
35 - On Thursday
36 - Taste Of Teriyaki
37 - On Friday
38 - Got To Move!
39 - Joe Chin's laptop computer
40 - Joe Chin's shopping now!
備考

概要

PS初期に登場し、そのキャラや軽快なゲーム、そして音楽で幅広い層に人気を博した『パラッパラッパー』の続編となる『ウンジャマ・ラミー』。
パラッパがラップ主体だったのに対して、こちらはロック。ステージ毎に使われる曲でもギター操作がメインなのでそれが主体だが、一辺倒ではなく様々な角度からのギターサウンドがある。ゲームプレイではボタンを押す楽しさがあったが、聞いているだけでも飽きさせない魅力があるサウンドが揃っている。ちなみにパラッパシリーズのように、厳密な音ではなくフリースタイルな音ゲーのサントラの場合キー音(ボタンを押した時の音)をどう原曲に組み込むかが難しいところだが、それが適切にミックスされていて、ちゃんと音楽として聞いても違和感のないものになっている。またステージの合間に使われたBGMも収録されており、こちらのイメージはカートゥーンアニメっぽさが強いが、独特なキャラクターの世界観にぴったりと馴染んでいる。
さらに本編でもクリア後にはパラッパモードとして同ゲームで使用された曲のラップモードがあったのだが、これもちゃんと収録されているためかなりお得感がある。

参考動画

CD販売サイトリンク

音楽配信

関連リンク

GAME SOUNDTRACK REPORT Vol.07 「初代プレイステーションのゲームサントラ」に掲載

その他コメント・画像

タイトルとURLをコピーしました