SOUL EDGE アーケード版オリジナルサウンドトラック

サントラデータ

型番MRCA-20099
タイトル名SOUL EDGE アーケード版オリジナルサウンドトラック
英語タイトル名SOUL EDGE
元ゲーム名ソウルエッジ
元メーカーnamco
元ジャンルVSACT 元ハードAC
発売日1996/9/20
発売元・レーベル株式会社メディアレモラス(発売) 株式会社ポニーキャニオン(販売)
作曲者・歌手相原隆行、大塚隆功
枚数1 価格¥2,500(税込)
JANコード
曲目01 - The Wind And Cloud
02 - Opening Title Ver. 1
03 - Epic Calling!
04 - Into The Battle
05 - Future Dancin'
06 - And The Blind Shall See
07 - Heavenly Engage
08 - Soul and Sword
09 - Goddess In Triumph
10 - Dragon's Call
11 - 'The Deed Is Done'
12 - The Gears of Madness
13 - Kkaduri
14 - War Age
15 - Horangi Arirang
16 - Sparrow's Return
17 - Recollect Continent
18 - Bravely Folk Song
19 - Sunrise Promise
20 - Opening Title Ver. 2
21 - The Carnage Has Begun~Into A Trance
22 - Coming Soon
23 - Courage
24 - World Atlas Collapsed
25 - The Last Bit of Hope~Dragon's Gasp
26 - Finale and End Credits
備考

概要

『鉄拳』と並ぶナムコの3D格闘ゲームであるソウルキャリバー。そのソウルシリーズの初代となるのがこのソウルエッジ。
作曲は相原隆行氏と大塚隆功氏(ただし相原氏は丁度退社時期と重なったせいかこのサントラには名前表記なし)。
初出はアーケードだが、その当時の基板で美麗な曲を再現し、クラシックのような壮大さを出している。しかしながらその中にも基板特有の音を見いだすことも出来て、それが絶妙な加減となっている。この後音源の発達で基板特有の音と生音の区別がほとんどつかなくなってくるが、その絶妙な時期に生まれたものであると感じられる。

曲は格ゲーのパターン通り1キャラ(1ステージ)だが、どれもキャラの特製を表している。とりわけロックステージの「Recollect Continent」や、セルバンデスのテーマでボス曲でもある「Bravely Folk Song」が非常に格調高く盛り上げてくる。

参考動画

CD販売サイトリンク

音楽配信

‎SOUL EDGE - NAMCO SOUNDSのアルバム - Apple Music (販売)

関連リンク

GAME SOUNDTRACK REPORT Vol.05「ナムコのゲームサントラ PART1」に掲載

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