R4 RIDGE RACER TYPE 4 ダイレクト・オーディオ

サントラデータ

型番ZMCX-103
タイトル名R4 RIDGE RACER TYPE 4 ダイレクト・オーディオ
英語タイトル名R4 RIDGE RACER TYPE 4 DIRECT AUDIO
元ゲーム名R4 RIDGE RACER TYPE 4
元メーカーnamco
元ジャンルRCG 元ハードPS
発売日1999/1/27
発売元・レーベル発売元:プレイヤーズ・プラネット 販売元:(株)メディアファクトリー
作曲者・歌手大久保博、境亜寿香、高橋弘太、中西哲一、中川浩二
枚数1 価格¥2,500
JANコード
曲目01 - URBAN FRAGMENTS
02 - TURN THE PAGE
03 - ON YOUR WAY
04 - GARAGE TALK
05 - SPIRAL AHEAD
06 - PEARL BLUE SOUL
07 - NAKED GLOW
08 - YOUR VIBE
09 - LUCID RHYTHMS
10 - THRU
11 - SILHOUETTE DANCE
12 - BURNIN' RUBBER
13 - REVLIMIT FUNK
14 - QUIET CURVES
15 - MOTOR SPECIES
16 - THE OBJECTIVE
17 - MOVE ME
18 - THE RIDE
19 - MOVIN' IN CIRCLES
20 - THE PARADE
21 - EPILOGUE
22 - RIDGE RACER -one more win-
23 - READY TO ROLL!
24 - PARTY'S OVER
25 - EAT'EM UP!!
備考

概要

リッジナンバリング4作目は数々の変革があった。特にアーケードから家庭用初出となったことで、前作と比べその変化による影響が大きく見られる。作曲陣もそれまでのリッジシリーズ作曲を務めた細江氏らの退社によってこの作品から一新され、新たに大久保博氏らのチームとなり、その作風も音源と同時に前作までの流れとは違った印象を受けるものとなっている。
曲調はゲーム収録の特性を生かしたクリアな音が生かされている曲が多い。テクノ系がメインだった前作までに加え、曲数の増加と共に様々な様々なバリエーションの音楽(たとえば「Naked Glow」のブレイクビーツや「Silhouette Dance」のドラムンベース等)が増加しており、それをゲームと違和感なく馴染ませてリッジ音楽の新たな境地を開いている。
この時のサウンドチームが現在に至るリッジシリーズに受継がれているが、PSP『リッジレーサーズ』からは旧チームも合流して様々なリッジ音楽を聴かせている。
サントラは発売の20年後、リマスターされた「R4 -THE 20TH ANNIV. SOUNDS-」が発売された。

参考動画

CD販売サイトリンク

音楽配信

関連リンク

GAME SOUNDTRACK REPORT Vol.05「ナムコのゲームサントラ PART1」に掲載

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